「今シーズン公式戦ラストゲームは・・・」日大三vs鹿児島実
今シーズンラストの公式戦となった明治神宮大会決勝戦。鹿児島実・野田昇吾(2年)、日大三・吉永健太朗(2年)の両エースがマウンドに上がり、勝敗こそついたものの、素晴らしい投げ合いを演じた。
View Article勝ち運を付けた次世代エース
育成でベネズエから獲得するらしいやん。マルコス・ベキオナッシ内野手やて。内野の全ポジションをこなせるらしいが、果たしているんかいな。なんで獲ったんやろ。よう分からん。
View Articleジャイアンツ 「エース」よ出て来い！
・・・って思いません？やはり相手チームのファンに「意識」させるような投手がいる事のアドバンテージって大きいですよね。私も含めてですが、カープ戦で前田健投手が予想される時なんて前日から異様に意識した文章を書いちゃいますよね。そもそもやはりその投手が出てくるだけで試合が締まるんですよね。いつも以上に緊迫感のあるものになる・・・って言うか。もちろん「エース」だって人間なので、たまには乱調の時もありますが、...
View Article杉内は本当にエースなのか…コメントまとめ
みなさん！ありがとうございます！！←藪からスティックにスイマセン…昨日の「杉内は本当にエースなのか」、コメント数までに25。アクセス数、24160。昨日、コメ数とアクセス数を見た時に甲藤状態でした(笑)そしてブログランキング2位！（昨日の）一日何回も内容の薄い記事を投稿し獲得したものとは違い（←どのブログとは言いませんが）、本当にうれしいです！！と、個人的な感動はここまでにして…一昨日頂いたコメント...
View Articleカープ○苦しみながら２０００年以来の５月首位へ
みなさんはＹａＨｏｏ！スポーツでパソコン観戦するとき、「応援コメント」を見るでしょうか？私は（ＣＳなどで生中継を見ている人だと思うが）一球速報より速く試合経過を書き込みしてくれる人がいて、ちょくちょく見ている。今日は７－１とリードした序盤に、こんな冗談？とも意地悪？とも悪意？とも言える書き込みがあった。 上野「サファテ、安心しろ。セーブポイントがつく点差まで俺が縮めてやる」...
View Article前田健太と金子千尋
前回は様々なご意見ありがとうございました。完全に自分だけの問題で、それを質問すること自体不遜だと後で思ったのですが、コメント頂いた皆さんのご意見は非常に為になるものでした。遅れて申し訳ありませんが、追って返信しようと思います。さて、予告どおり今回もまえけんについてです。「ストレートの感覚がしっくり来ない」「去年なら80％の力で投げられた球が、今年は120％必要だ」シーズンが始まってから、こんな趣旨の...
View Articleまえけん、今度こそ信じさせてくれ
今年のまえけんはいまいちパッとしなかった。今日の勝利は28日ぶり、その前の勝利は51日ぶりで、いまだ4勝の負け越しです。そんなまえけんでも、やはり実力はあります。何度か好投した。そしてその度自分に「これで復活か！？」と思わせてくれました。そう、何度も。その度に、裏切られてきました。今日はナイスピッチングでした。途中から見ましたがコントロールも良かったし、ここぞの勝負球がぶれなかった。これ以上は言いま...
View Articleこれで安心出来ますかね
皆さん、こんばんは。それでは、今日の試合結果を。横浜 ００００００１００ １広島 ０００００２００× ２勝：前田健太（４勝目） S：サファテ（２０セーブ目）...
View Articleエースの仕事
高卒２年目から順調に、或いは様々な苦難がありながら実績を積み重ねた昨季の沢村賞投手。更なる活躍が期待された今年、春先から梅雨時にかけてそこにあるのは本来の姿ではなく、エースとしてあるまじき姿でした。その後、例年と違って調子のいい夏を迎えましたが今度は援護がなかったり、やはり勝負所で打たれたり、少ない点数で勝ちきることがなかなかできずにいた彼。それでも何とか９個の勝ち星を積み上げ、、、今日の投球。見事...
View Article巨人軍、栄光の背番号１８、新たなる序章
巨人軍にとって背番号18はエースナンバーである。それはチームの成績を背負う責任がある。近い記憶としては桑田真澄氏。ＰＬ学園高校から巨人入り、高卒ルーキーで、いきなり背番号18を背負った。物語は1982年の夏の甲子園から始めよう。当時、徳島県代表の蔦監督率いる池田高校、高校野球革命とも言える強さの秘密があった。それは金属バットの特製を生かした打力だった。金属バットは芯が外れても腕力があれば飛距離が伸び...
View Article「斎藤を中心に・・・攻める？」ざわ・・・・ざわ・・・
ジョニーでございます。斎藤祐樹投手が開幕投手に使命された、ということで、ニュースは大荒れですね。「早くもシーズンを棄てたか、栗山。」「斎藤は二軍に落とすべきだ。」なんてコメントも出る始末。まるで「花道を中心に攻める」という方針を聞いたときの湘北メンバーのようです。ちょっと気の毒な話でもあります。というのも、今年のハムのオープン戦の成績を考えるなら、ある程度ＱＳの見込める斎藤祐樹はローテのメンバーには...
View Article内海哲也の心意気～「プロ生活最後の日までジャイアンツのマウンドを踏みしめていたい」
内海が今季取得したＦＡ権を行使せずに残留する、というニュースは皆さまご存じだと思います。そのニュースを聞いて思い出したのが、内海のとあるインタビューでした。そのインタビューは関西地区限定のインタビューですのであまり話題にもなりませんでしたが、ホントに素晴らしいインタビューでした。少し、紹介してみます。――さて、少し気が早いですが来年はプロ入り10年目。意識することはありますか。内海：特にありません。...
View Article次期エース候補！！三嶋一輝は「飛翔」脱却なるか！？
１つ前の記事でも指摘しましたが、何としてでも番長に変わるエースの出現が必要です。その最右翼となる人物こそ三嶋選手だと思います。不安定な制球・・・かと思えば見事な三振奪取能力・・・かと思えば完璧に捉えられるホームラン・・・良くも悪くも楽しませてくれる投手です。どのようにすればエースの座にのし上がれるか・・・長所を伸ばすことも大事ですが、短所の改善も必要です。三嶋選手の今年残した数字で気になるのが、被本...
View Article【コラム】「マエケン」VS「金子」【分析】
交流戦2カード目は、セパの首位対決。それも両チームのエース対決だ。それぞれのチームのファンにとって、違うリーグのエースというのは、名前は知っていても「どれぐらいの成績の選手か？」という面ではなじみがない場合が多い。そこで、通算成績の数字の面で両投手を比べてみる。■通算成績（14/5/23現在)...
View Article「井納ＶＳマエケン」エース対決！敵は雨天中止！
鬼門の交流戦も終わり、レギュラーシーズン再開。横浜スタジアムで待ち受けるは、横浜のエース井納翔一。両チームのエース対決という楽しみなカードだ。…ただ、「雨男マエケン」の先発試合ということもあり、天気予報は降水確率50％。雨天中止が心配だったので「カープ帽てるてる坊主」をＵＰ。今季のマエケンは、エラーや天気に水を差されて崩れるパターンが多いので、にわか雨中断でペースを乱す…なんてことがないことを祈る。...
View Article【実質広島の勝利】広島打線、菅野の防御率を粉砕！防御率1点代から2.10に！【マエケンをアシスト】
ルーズヴェルトゲームの「7点側」にまわり惜しくも敗戦…。そんな悔しい敗戦の中、打撃陣は苦手とする菅野から6点を奪って見せた。今季の菅野は、この試合までわずか自責点20。その「巨人が誇る絶対的エース」から6点奪取。この日の自責点を加えて、防御率は2.10となり、2位マエケン（2.22）との差は、わずか0.12となった。「マエケンの3年連続最優秀防御率獲得をアシストできた試合」…そう考えれば、この日の敗...
View Articleブラジルがネイマール不在でさらにパワーアップ？
※ブログ記事へ寄せられたコメントへの返信は、ツイッターで行っています！※小松英之による日本代表23名の解説を音声で聞くコロンビア戦で背後からひざ蹴りを食らい、W杯から離脱を余儀なくされたブラジルのエース、ネイマール。今大会のブラジルは「ネイマール頼み」といわれ、揶揄やれてきた。そのエースが不在の今、逆にブラジルは開き直ることができる。攻撃の頼みだったネイマール抜きで戦うならば、組織、チームとして戦う...
View Article【救世主】福井の“復活”は「リアルガチ」だった！
■崩れそうで崩れない、少し崩れるが2勝目をあげた福井さん！前回の登板で見事3年ぶりの完投勝利をあげた福井さん。カープファンの心理としては、「前回の調子で押さえてくれ！」という思いと、「前回はマグレだったんじゃないのか？」という二つの思いが交錯していた。■結果は7回5安打2失点「2試合連続QS達成！」救世主「爆誕」...
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